与えられるより、与える人に。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです!
日を追う毎に、COVID-19の影響は深刻さを増し、世界の経済状況も厳しさを増していこうとしています。
この状況がいつ収束していくのか。
はたまた
人類として戦争とはまた異なる、未体験の歴史を刻む事になるのか心配は尽きません。
しかし
私たちは生きねばなりません!
なんとしても
生き残り
生き抜かねばなりません!
与えられるばかりで良いのか?
私もまだ成し得ていませんし、偉そうな言えるわけではありません。
ただ、気持ちはそうありたいと考えています。
いつまでも、口を開けて与えてもらうのを待っていて良いのだろうか。
いや、決して違う!
何かを与える側の人間になりたい。
誰かに与えてもらえるのを、多くの人が求めすぎているのかもしれないですね。
一人一人が、自分は他者に何を与える事ができるのかを真剣に考える事が大切なのだと感じます。
教育というものも、学生は与えられる側という位置づけではなく、学生自身が与える側という構図を用いれば、オンライン授業の真の姿が見えてくるのではないでしょうか。
就活生も同じく当てはめて考えてみて欲しいです。内定は与えられるものです。
では、貴方は企業に何を与えられますか?