教育に携わるモノとして
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです!
教育という仕事
人に関わるという事
人の成長に関与するという事
人の記憶に残るという事
教育という業界、仕事に携わるようになり
16年になろうとしている
所属している学校という組織には慣れも生じている
しかし
毎年入学してきてくれる学生を前にすると
いつも緊張が走る
この緊張を感じていれる間は、この教育という現場で仕事をしていても良いと自分では思っている
そして
教育に携わる者として、大切にしている言葉がある
やってみせ 言って聞かせて
させてみて 誉めてやらねば
人は動かじ
by 山本五十六
山本五十六さんがどういう方で、どういう実績や、歴史的背景があるかは触れません
教育はもとより、人が何かを学び成長するという現場の中では、何度となくこの言葉の真実味を体験してきている
キャリアコンサルタントという立場にたに、人に携わっていく上においても、この言葉は確実に私の中で意味をもって輝いている
兄から学ぶ弟