もっと身近な存在になりたい
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです!
私はキャリアコンサルタントとして仕事をしています
しかし
独立しているわけではありません
教育機関にて雇用されています
キャリアコンサルタントという存在は、まだ殆ど知られていないように感じます
資格名としては認知されているようではありますが、どんな役割で、どのような存在なのかはもっと普及していく必要があります
あるいは
『キャリアコンサルタント』という職務に対しの一般的な価値観にも課題があります
人助けなんだから
ボランティアであるべき
この考え方がとても根深いように思います
バディのような、、、
キャリアコンサルタントという存在が、社会的存在価値を得るには
人は一人では生きていけない
悩みや不安はシェアする時代
話をするより、聞いてくれる相手が大切
対価を伴い人生のコンサルティングの認知
このような意識改革が必要ではないでしょうか
その結果
キャリアコンサルタントは、全ての人にとって
バディのような存在になっていくのではないか
そして、真贋が問われる事でキャリアコンサルタントの質も高まっていくように思います